自転車による男性機能低下を予防する男性用サドル

古くからさまざまなモデルが開発されている自転車は現在の社会においてもエコな乗り物として一定の価値を持っています。
自転車に乗る男性また趣味として自転車に乗っている人も多いのですが、実は自転車に日常的に乗っている男性には男性機能の低下が引き起こされやすいというリスクもあります。このリスクは自転車、特にロードレーサーのような軽量化とスピードアップが念頭に置かれて設計されているモデルほど多きなりやすいとして指摘されています。

その原因は自転車に乗る際の姿勢にあります。
高速走行を想定している自転車の場合はペダルの踏み込みやすさや走行中の空気抵抗を減少させるなどの目的のために前傾姿勢になりやすいのですが、この姿勢を取り続けるとサドルに面する股間の部分に全体重の25~40%が負荷としてかかり、それによって男性機能に関連する神経や血管が圧迫されやすいのです。さらに姿勢によっては睾丸にダメージが与えられることも多く、こうなると男性機能低下のリスクはさらに大きくなってしまいます。
ではどうすればよいのか、自転車に乗らないほうがよいのかというところで出てくるのが男性用サドルです。適度な運動自体は男性機能維持に効果的ですから、サドルを変えて神経や血管が圧迫されないようにしてやれば良いのです。
男性用サドルはさまざまな構造によって男性機能に関連する神経や血管、睾丸に圧力を加えないような工夫がされており、通常のサドルと比べればかなり男性機能を維持しやすくなるのです。男性用サドルはモデルによって価格がかなり異なりますが、安価なものであっても最初から取り付けられているサドルを使用するよりは効果があります。
現段階では男性機能に異常を感じていないという場合であっても、その状態が継続されることで男性機能に異常が出てしまう可能性はあるわけですから、自転車に乗ることを趣味とする男性なのであれば早めに男性用サドルの導入を検討しましょう。